ショコラトル会
仲
と 間
も と
に 間
ひ す を
と る
と
き
一
も 服
て を
心 な
の す
間
静
内 寂
味 な に
は る き
ふ 声 く
瞬 を
間
古代マヤ・アステカ時代から儀式とともにあったカカオ。
その学名、
“Theobroma Cacao” = 「神々の食べ物」
一堂に会し、湯を沸かし、
壺の中で泡を点て,
集った人間、時間、空間、間と、繋がる
カカオは全てを受容します
その瞬間うむ感覚を味わひ、自分神と繋がる
「ショコラトル会」を
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